Kansai.pm 第7回Perlベストプラクティス勉強会が2007年07月19日(木)に行われました.今回は新たな参加者1名を含む,6名の参加です.今回はP.135「6.19 線形コーディング」からP.159「7.14 校正」まででした.他の参加者ふたりが遅れると云うことで,「自分のうちの誕生会に招待したけど誰も来ない」みたいな感覚を味わいました
次回は7月26日(木)にlapis25の勤めている会社で開催で,「8章 組み込み関数」からです
- 作者: Damian Conway,クイープ
- 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン
- 発売日: 2006/08/24
- メディア: 大型本
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以下,勉強会のメモ
「6.19 線形コーディング」〜「6.22 ループラベル」
- 6.19 線形コーディング
- 6.20 分散制御
- 普段nextぐらいしか使わない
- 6.21 やり直し
- 6.22 ループラベル
- 「ループラベルはフロー制御が埋め込まれているという目印になる」
- 参加者でループラベルを使っている人はいなかった
- 多重ループを避ける方がよいのでは?
「7 ドキュメント」〜「7.3 拡張ひな形」
- 7 ドキュメント
- 7.1 ドキュメントの種類
- 7.2 ひな形
- 7.3 拡張ひな形
- ひな形って訳も微妙
- あげられてる使わないどころか見たこともない項目も多い
- むしろ拡張ひな形のほうが使ってるの項目が多い気がする
- 見る側の視点としてはSYNNOPSIS→EXAMPLES→SEE ALSOのみ見ることも多いような