sIFRでにほんご

sIFRで日本語は扱えます。 : Weblog : Ou Vas-tu Petit Garcon ?
その方法はいたって簡単、上記の手順の5番目(写真を参照)において”次の文字のみ”を選択し、続いて”および次の文字”に使用する文字を入力し、プレヴューすればいいだけです。

昨日のエントリィで書いたsIFRですがこのUsuiさんの方法ならば日本語をもっと巧く使えますね.blogのような文字の変化の多いコンテンツには使いにくいけど,固定されたドキュメントなら利用価値はありますね.

目指しているかどうかは別の話として出版の代替をしようとするのなら将来的にはブラウザが対応すべき点だとは思うのです.ただマルチバイトではいつの話なのか.日本語は文字自体が意味を持っているのでその字形もヒトへのエネルギ発生が大きいですからねぇ.