単純に対価として計ることはできないし,単純に任せて成り立たないと思うのですが.
現実的に云うと給与の2/3を払うと思います.その中から生活費を同額出すと云うことになりますが.実際にいまこれをやると自分が使えるお金がまったくなくなるのでムリです.その分は(かなりいい時給で)家事を手伝う・部分的に負担するという形で,勘弁してもらっているわけです
具体的に考えると…かなり金額が怖くなりそうです.はっきりいって自分では払えません.拘束時間が16時間は発生しそうですし,拘束されない時間もいつでも仕事が入ってくる可能性があるわけです.そんな勤務条件の仕事では基本的な部分がかなり高くなりますし,残業代・深夜手当・休日手当とか考えると青天井です
専業主婦ってかなり新しい概念だと思います.戦前までは無かったのかなと思います.それに加えて核家族化の進行とかでますますやることが増えている.家事の近代化だけではとてもとても追いつけません
子供が幼い家族の負担は妻に行きがち,でもお金はない.さてどうするか.