『Perlish Magazine』は、Perl に関する技術記事はもちろんのこと、Perlish へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。
http://jp.rubyist.net/PerlMa/wiki.cgi?page=FrontPage
みんな自分のブログに書くからなぁ．発信の仕方が違うだけなんだろうが，アンテナの性能や指向性の違いで見つけにくい人たちもいる．でも，そういう人たちこそ引き上げることが必要な気がしている．KENTを笑いものにするのもいいけど，あんたらはそれに変わる何かをやっているのか？と訊きたい．高度なことをやっている先頭集団のみが加速していく状況では，先が見えない
自分はまったくもって先頭集団ではないけれど，何かやってみようか
