レンタルサーバでPlagger #3.1 test Plagger+

1ヶ月も放置してました.というわけでこのエントリィは蛇足です.

ttがインストールできなかったのは,パスの指定を相対パスでやっていたためのようです.絶対パスで指定しておきましょう.ひさりぶりなのでtest Plaggerをもう一回やってみます.デフォルトで必要なものだけ入れるという線は変えずにやっていきましょう.

バージョンも0.7.3に上がっていて一部新しいモジュールがインストールされました.しかし相変わらずEncode::Detectは失敗しています.原因はModule::Buildの見ているmake(?)の引数の設定がユーザ権限での構成になっていないのが原因のようです.どこを設定していいのかすぐにはわかりませんでした.

まぁでも必須というわけではないようでtest Plaggerは通ったようです.それではようやく(汗)Plaggerのインストールに入りましょう.